お風呂の警備を断った場合
こんばんは!
shaunmamaと申します。
ご覧いただき ありがとうございます^^
このブログは
元保護猫 ショーン🐱♂と飼い主との
リアルな日常を お届けします。
さて
今日は。。。
「お風呂の警備を断った場合」
について お話させていただきます。
前回に引き続き
ショーンさんとお風呂 のお話です^^
自らお湯をかぶるのは 絶対NGだけど
お風呂を探索(警備)することは
大好きで
あんよ裏が濡れても ほぼ平気。
今回は
警備を断られてしまったけど
あきらめず 必死に潜入を試みる
ショーンさんを ご紹介します^^;
※お風呂の中から撮影
「うぉーい!!!」
「そこに居るのは 分かってるにゃー!!」
「観念するのにゃ!!」
~ 少し扉をあけてみる ~
「ここを開けるにゃー!!」
「ホァチャーー!!!🐾」
ゲシゲシ バシバシ
「今ならまだ 許してやるにゃ。」
「お母ちゃんが 泣いてるにゃよ。」
「とりあえず ボクもここに入れてにゃ😼✨」
ごめんよ。今日は入れないんだよ( ;´・ω・`)
はい。
ということで。。。
こんな風に 訴えられるわけであります。笑
写真は撮れませんでしたが
扉をなんとか 開けようとして
取手部分に ジャンプしたりもしてました^^;
今日はお風呂掃除 間に合ってない!
って時と(上の写真も少々汚れてますね…💦)
今回のように
使用中に 訴えられると
警備は お断りさせてもらってます😅
(日中は 入れないようにしております^^;)
ただ ショーンさんは
超ウトウトしてる時以外は
飼い主を 常にマークし
移動すると ついて来てくれるので
もしかすると。。。
警備の対象は 飼い主
なのかもしれません。笑
飼い主もずっと 側に居たいんだけど
お風呂は 無理よね…( ;´・ω・`)
なんて ちょい親バカなお話でした^^
お読み下さり、ありがとうございました!!